学習日記

ウチの子って天才??

ウチの子って天才??

ぱぱライオン
ぱぱライオン
ウチの子って天才かも??

振り返ってみると、中学受験をすることになった最初のきっかけは

「うちの子って天才かも??」

と、幼少期、無意識に思い続けていたことがからはじまっていました。

9カ月位から、絵本を読めば夢中で反応していました。

(あかあかくろくろ)

(1歳半過ぎからお絵かきに夢中、2歳で書いた「うーたん。」)

んー天才。。

3歳では記憶力がとっても良く、1歳や2歳、ママのおなかの中のときのお話もしてくれる。

4歳の時は教えていないのに数字が数えられるし、メイみたいに”トトロ”や”まっくろくろすけ”が見えている?誰もいないところを指さして友達のもえちゃん♪と紹介してくれたり(ちょっと怖い・・・

もしかして天才??

末は博士か大臣か?(この表現わかりますか?いつの時代??)

絶対!お勉強は出来そう、でも、運動は苦手なんだ~~。

今思えば、中学受験への挑戦はここから始まっていました。

ゆう頭巾(教育専門家)
ゆう頭巾(教育専門家)
教育アドバイザーの「ゆう頭巾」ですわ。

幼児期は成長はめざましく、「ウチの子、天才かも?」と多くのかたが感じるようですわ。
とあるデータによると、「ウチの子、天才かも?」と思った経験のあるかたは約8割でピークは2歳だそうですわ。

言動やしぐさやを見て思わず未来の可能性を感じるのでしょうね~。

ちなみにですが、今は天才?とは思ってないです(失礼)。

自発的に勉強をする子に育ちましたので、今でも秀才かも?とは思います。

これも中学受験を通じて得た習慣と自信だと思います。

今回は昔話でした。同じ感覚のパパ、ママいてくれたら嬉しいです♪